ホルター(心電図検査)とは?
人間の心臓は脳からの命令ではなく単独で24時間全身に血液を送り続けています。
つまりいつ異常が起こっても不思議ではないのが心臓なのです。
しかし、従来の心電図検査では、心電計で検査中の心臓の異常(突然の動悸など)しか、
発見することができませんでした。しかし、そういった異常もホルター心電図検査であれば、
見つけることも可能です。ホルター心電図とは1960年頃にこの検査装置の基本を作った
ホルター博士の名前に由来していると言われています。この検査には入院の必要などがなく、
装置が非常に小型にできているため24時間身体に装着していても、日常生活には、まったく
支障が無いのがメリットです。
ホルター心電図でわかること
1. 自覚症状と心電図変化の関係。
2. 不整脈が出現しているか、出現している場合、その種類と重症度。
3. 不整脈の治療薬を服用している場合、その効果について。
4. 心筋虚血(心筋への酸素不足)の有無とその重症度。
5. 狭心症の治療薬を服用している場合、その効果について。
6. ペースメーカーが正常に作動しているかどうかについて。
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